人との付き合いが難しい

人との付き合いが難しい

美容師の仕事に限りませんが、サービス業に従事している人は土曜・日曜は書き入れ時であり、休みが取れる事はほとんどないと言われています。特にアシスタントの様な若い美容師たちは、先輩たちが休みを優先して取るので、なかなか自分が思った日にちに休みを取る事は難しいものです。また昼休憩も決まった時間に取る事は出来ません。ですから学生時代からの友人など、かつて付き合っていた人たちと時間が合わなくて疎遠になる事が多いと言われています。一般的な会社員として働き始めた友人とは、休日が合う事はほとんどありません。それなら夕食でも一緒に…と思っても、美容師が仕事が終わるのは閉店時間ではありません。それから自分の練習などをするので、帰宅が日付が変わる頃になる事も多々あるようですから、ゆっくり友人と夕食を楽しむ事も滅多にできなくなります。そうしているうちに、結局時間が合うのは同業者や同じ職場の人だけになってしまい、古くからの付き合いには疎遠になってしまう人が多いようです。もっとも同じ業界の人とは勉強会などで知り合うケースも多く、仕事の悩みを話す事が出来るので、そういう新しい関係が生まれるのも楽しいものでしょう。ですが最近ではそういう美容師の状況を見直す美容室もあるようで、どんな美容室で働くか、という事が人付き合いを左右する様です。サービス業の多くは開店時間はスタッフが交代で昼休憩を取り、全体的には常に接客が手薄にならない様にその店で工夫しているものです。美容室はサービス業ではないかもしれませんが、営業時間内に一斉にスタッフが昼休憩を取る、というような事はしません。病院の患者さんではないのですから、一時的にお店を閉めてもよいのでは?と思いますが、近年これだけの美容室の乱立状態となっては、他店と比べて少しでもサービスをしなければいけない、という風潮があるのでしょうか。どの美容室も昼休みを取っている様子はありません。それどころか例え一般的に言うお昼時に美容室に行ってみても、みなさん溌剌と働いています。交代でお昼休みを取っているのでしょうけれども、どのスタッフさんが抜けているのか、なんてあまり感じる事はありません。美容室の勤務は激務だと言われていますがこういったお昼休みもままならない、という事もそう言われる一端なのでしょう。確かにサービス業だけではなく、忙しい会社では昼休みとは言えない、ただ昼食を掻き込むだけ、というようなケースも良くあるようですが、美容室に関しては慢性的にその様な状態にスタッフが置かれている様な気がします。そのような現状を美容師の皆さんはどのように思っているのでしょうか。ヘアサロン 新小岩 平井 募集 独立