復帰後の不安

復帰後の不安

一度職場を離れた美容師は誰でも同じだと思いますが、復帰したいという思いはあっても不安も付きものでしょう。手に職を持っている人は皆さんそうでしょうけれども、一度その腕を使わなくなってしまったら、確実に勘が鈍ったりレベルが落ちていることを実感する事になると思います。こんなことでお客さんと向き合えるのだろうか、かつてのようにお客さんがついてくれるだろうか、という事を考えると不安になって復帰を断念する、という人もいるようです。ですが美容師免許を持っている限り、かつて働いたという経験がある限り、復帰は決して無理な事ではありません。ただ確かにお客さんの身体の一部を扱う仕事ですから、最初のうちは仕事量も抑えて感を戻す事に専念した方が良いかもしれませんね。また休暇に入る前にどの程度の腕があったか、という事も重要です。もしも職場復帰を予定している美容師の人であれば、ある程度のレベルまでにはなっておいた方が良いと思われます。それはブランクの後復帰した時には即戦力として雇われるケースが殆どです。そして子育てとの両立も有りますし、なかなか若い時のように自分のための練習時間というのを取る事が出来ないのが現実様です。ですから生涯美容師を続けたい、と思っている人は休暇に入るまでには腕を磨いて、出来れば復帰後についてきてくれるお客さんを掴んでおくことが必要です。美容師と言う仕事はとても厳しい環境にある、というのは良く聞く話です。拘束時間が長いうえに食事もろくに取れない、というのが現状の様です。美容室の経営者ならばスタッフの健康管理にも目を配らなくてはいけません。とはいっても各自が「忙しいから昼食はとれない」と言えば、こどもではないので無理やり座らせて食べさせるわけにもいきません。出来る事と言えばよりスタッフが食事を摂りやすい環境にする事、または食べやすい食事を提供する事ではないでしょうか。実は美容室にカフェを併設する事は、そういった美容室スタッフの食事事情の改善にも一役買うと言われています。カフェを併設する事で、自分の職場で食事とをったりお茶を飲んだりすることができる、という環境が整います。その時にもしも自分が担当するお客さんと時間が合えばお茶を飲んだり食事をしながらお客さんとゆっくりと話をする事も出来ますね。そこで互いに信頼関係を築くことも可能でしょう。そうする事でもしかしたらより高い単価のメニューをオーダーしてもらえる可能性が出てきます。美容師に余裕を持たせることは、実際に髪を切ること以外でも美容室に貢献できる可能性を持っています。またスタッフがカフェで食事したりリラックスする事で、健康面での不安も解消される可能性も大きいです。八潮 美容院